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中国敦煌研究所と大阪大学の共同研究に参画

 中国甘粛省敦煌市の世界文化遺産“莫高窟”の調査(中国敦煌研究所と大阪大学地球総合工学専攻谷本研究室の共同研究「敦煌莫高窟壁画保存プロジェクト」)に参加し、3次元スキャナー(HDS3000)を使用して九層楼を中心に約400mの範囲の詳細な地形を計測しました。
 なお、このデータは今後の遺跡保存調査に活用されます。
計測状況(九層楼付近)
 
(平成16年9月23日~28日)
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
  九層楼付近計測状況
   
~ 莫高窟とは ~  
 中国甘粛省敦煌市の南東に位置する鳴沙山山腹にある石窟寺院群。4世紀中ごろ開掘したのに始まり、13世紀まで掘り続けられてその数は500窟近くに達し、西域仏教の中心となりました。石窟には西域の影響濃い塑像・壁画が豊富にあり、仏教芸術の貴重な宝庫となっています。特に北魏、唐の頃の彫刻、絵画の影響は、中国・朝鮮を経て日本にも及んでいます。 莫高窟

 

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