インターンシップ積極受入れ中！
「分かりにくい」建設コンサルタントの仕事が一気に「分かる」プログラム
建設コンサルタントの仕事内容は、一般的に「何をやっているのかよくわからない」「イメージが湧かない」と言われることがよくあります。
建設コンサルタントに向いているのはこんな人を読んで、建設コンサルタントの世界に少し興味が湧いた方には、ぜひ当社のインターンシップにご参加ください。
1.実践的な就労体験
災害シミュレーションのための計算を行ったり、CADを操作しながら図面を作成したり、ドローンの操作をしたりと、複数の部門で実際に行っている業務を幅広く体験できます。
先輩が設計を手掛けた現場の見学も行います。
2.社会貢献を肌身で感じる
地域の防災・減災は我々建設コンサルタントに課せられた主要テーマのひとつです。
プログラムを通じて、我々の業務がどのように社会の役に立つのか、をご自身の就労体験を通じて実感することができます。
3.キャリアガイダンス
インターンシップ担当者である先輩社員に、ぜひいろいろな質問を投げかけてください。
学生時代の専攻は？新人時代の苦労は？どんなところにやりがいを感じる？など、実体験を通じたリアルなキャリア相談に応じます。
インターンシップ・プログラムの例
過去のインターンシップで実施されたプログラムの一例をご紹介します。
- DAY１
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- ガイダンス
- 河川の氾濫解析（流出計算等）
- DAY２
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- 当社が設計した河川施設の見地見学
- 社外ランチタイム
- 河川の氾濫解析（不等流計算等）
- DAY３
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- 氾濫解析の結果整理（平面図へのプロット）
- 各部門の業務紹介
- DAY４
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- 演習現場見学（測量実習、ドローン操作等）
- 社外ランチタイム
- 演習の続き
- DAY５
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- 氾濫解析の結果整理（浸水深、浸水家屋数、浸水面積の算定）
- まとめ、レポート作成等
